A:このアプローチの特徴は、「問題やその原因」よりも、解決に役に立つ相談者の「リソース=資源(能力、強さ、可能性等)」に焦点を当て、「問題が解決したとき=自分が望む未来」、を実現していくところにあります。「何がダメなのか?」ではなく、「現状が好転するために何が必要だろう?何が出来るのだろう?」とカウンセラーと考え、一緒に解決を創り上げていきます。
A:人に症状や問題行動が見られると、その人の家族は、どうしてやったらよいかと悩み、いろいろ試みるでしょう。子どものことであれば両親の心配は大きいでしょうし、きょうだいもよく見ているものです。家族カウンセリングでは、(可能であればご本人とともに)、家族の方たちの相談にものりながら、家族ぐるみで、適切な対処法を工夫することによって、症状や問題行動の解決を図ろうという方法です。不登校や引きこもり、食の問題、性格上の問題、非行等々広い問題に適しています。
夫婦でのカウンセリングでは、同様に、うつ、アルコール依存など、互いの問題に対して有益な対処法が構築できます。また夫婦関係のあり方で困っているような場合にもご相談に応じることができます。
A:「心療内科や精神科に行く」ことに抵抗や不安がある方もいらっしゃるでしょう。
当オフィスは、「病院に行くのは抵抗がある」という相談者様のことも考え開設しました。目の前の相談者様に最も合った解決方法をカウンセリングを通じて提案していきます。その上で、医師の診察をご希望された場合、あるいは必要性を感じられた場合は、併設の「藤川こども心療クリニック」をご紹介したり、他のクリニック・病院をご紹介しております。
A:通院されておられるクリニック・病院の主治医よりカウンセリングを受けてもよいとの承諾があれば可能です。(クリニック・病院によってはカウンセラーがいるところもありますね。)「もっと話したい、聞いてもらいたい」「カウンセリングを受けてより状況を良くできれば」などの相談者様のお気持ちに最大限お応えいたします。
A:うつにも様々な要因と状態があります。なんとか仕事もできたり、いつも憂うつなわけではなかったりして、「自分は怠けているだけ」「性格が弱いんだ」とかえって自分を責めてしまっている傾向もあります。少しでもストレスを感じていれば、カウンセリングを受けて状態を改善していくことが必要です。
確かに最近では「うつ」という言葉が頻繁に使用されるようになり、ごくごく軽い段階のうつ状態で「自分はうつ病だ」と思い込んでますます心をふさいでしまっている人も少なくありません。自分に合ったストレス対処法をみつけていくことが早期回復につながります。当オフィスではカウンセリングを通じて、そのサポートをさせていただきます。
A:当オフィスではカウンセリングを希望する方の、「今の状態を解決したい」という前向きな気持ちを重視します。まずカウンセリングを受けようとする方の気持ちを「楽にする」こと=信頼関係をつくることから始めます。ですから、気持ちや自分の状態をうまく話せなくてもゆっくりと「話したい」ことから丁寧にお聴きし、ときには心理テストを用いるなどしてカウンセリングをじっくりと進めていきます。来談いただくこと自体、すでに問題の解決が始まっています。相談者様にとって有益な時間になることをともかく大事にしたいと考えております。
A:当オフィスでは、相談者様に関する情報をカウンセリング以外で使用することは一切ございません。問い合わせでいただいた情報は全て厳密に管理しております。ご予約の方法もご希望のかたちをお選びください。カウンセリング内容についても秘密を厳守いたします。
A:大変申し訳ありませんが、使えません。当オフィスのカウンセリングは、臨床心理学に基づいた治療行為であり、医療行為ではありません。そのため健康保険の適応外となっております。ご了承ください。



